plainarchitecture2018年3月21日読了時間: 1分居酒屋奧洲 酒の奧洲屋改装建具が吊り込まれ、照明がともり、残す工事もあと僅かになりました。写真は店内から玄関を見ています。 既存にはありませんでしたが前室を設けてあります。この空間が内と外を繋ぐクッションとなり、日々の雑踏からゆっくりと離れ、落ち着いた気持ちに切り替える重要な役割を担っています。 「間」をいかに設計できるかというのは、自分の中では「良い空間」の大切なポイントとなっています。 #店舗設計100回の閲覧0件のコメントいいね!されていない記事
建具が吊り込まれ、照明がともり、残す工事もあと僅かになりました。写真は店内から玄関を見ています。 既存にはありませんでしたが前室を設けてあります。この空間が内と外を繋ぐクッションとなり、日々の雑踏からゆっくりと離れ、落ち着いた気持ちに切り替える重要な役割を担っています。 「間」をいかに設計できるかというのは、自分の中では「良い空間」の大切なポイントとなっています。 #店舗設計
コロナ最近はコロナ関連の対応で打ち合わせもリモートとなり、見学会も出来ず。 設計は写真だとなかなか分かりずらいので見学会で見ていただくのが一番。 そして直接お会いしてお話できるのが一番。 やはり、クライアントの言葉の微妙なニュアンスを読み取るには大事ですね。 リモートで出来る事が分かったと同時に、直接会ってコミュニケーションをとる事の重要性が浮き彫りになりましたね。