plainarchitecture2017年9月6日読了時間: 1分日常と空間 9月 竣工住宅にお邪魔させていただきました。 様々な日常を彩る物達、子供たちの遊ぶ声、見守るお父さん。窓から見える緑、外から聞こえる蝉の声。 空間にクライアントの日常と想いが上書きされ積み重なっていきます。 それが家族と家の大切な記憶となっていくのを見守りたいです。 #住宅設計182回の閲覧0件のコメント
竣工住宅にお邪魔させていただきました。 様々な日常を彩る物達、子供たちの遊ぶ声、見守るお父さん。窓から見える緑、外から聞こえる蝉の声。 空間にクライアントの日常と想いが上書きされ積み重なっていきます。 それが家族と家の大切な記憶となっていくのを見守りたいです。 #住宅設計
コロナ最近はコロナ関連の対応で打ち合わせもリモートとなり、見学会も出来ず。 設計は写真だとなかなか分かりずらいので見学会で見ていただくのが一番。 そして直接お会いしてお話できるのが一番。 やはり、クライアントの言葉の微妙なニュアンスを読み取るには大事ですね。 リモートで出来る事が分かったと同時に、直接会ってコミュニケーションをとる事の重要性が浮き彫りになりましたね。