plainarchitecture2017年2月10日読了時間: 1分住宅と光 住宅に限らず設計する際は光の強さを気にしています。というのも、明るさ=心地よい とは限らないからです。 最近は、「心地よい明るさ」を考える事より、「心地よい暗さ」を考えることのほうが多いです。 公園の広場で太陽の光をたくさん浴びているイメージより、土管の中から明るい広場を眺めてみる。結構需要なことなんだなと思う今日です。 81回の閲覧0件のコメントいいね!されていない記事
住宅に限らず設計する際は光の強さを気にしています。というのも、明るさ=心地よい とは限らないからです。 最近は、「心地よい明るさ」を考える事より、「心地よい暗さ」を考えることのほうが多いです。 公園の広場で太陽の光をたくさん浴びているイメージより、土管の中から明るい広場を眺めてみる。結構需要なことなんだなと思う今日です。
コロナ最近はコロナ関連の対応で打ち合わせもリモートとなり、見学会も出来ず。 設計は写真だとなかなか分かりずらいので見学会で見ていただくのが一番。 そして直接お会いしてお話できるのが一番。 やはり、クライアントの言葉の微妙なニュアンスを読み取るには大事ですね。 リモートで出来る事が分かったと同時に、直接会ってコミュニケーションをとる事の重要性が浮き彫りになりましたね。